政策その❶
子ども支援は未来への「投資」
皆平等に子育てできる環境に変えていく為には、少子高齢化対策の一環として
第一子の赤ちゃんが生まれた親御さんに対し、紙オムツを12ヶ月毎月無償支給(日常生活支援)
政策その❷
死角となる交差点にピンク(イエロー)ゾーンの重点「投資」
農道から幹線道路に抜ける道沿いに、死角となる交差点が多々ある市内に
ピンク(イエロー)ゾーンを設置し、出会い頭(※1)の事故防止対策
※1(車両や自転車などが交差する際に衝突してしまう事故)
政策その❸
インパクトのある公園の「増設」
「市外に出ないと広大な公園で遊べる場所がない」そんな言葉を耳にし、
子供から高齢者の人々が地域交流の場として楽しめる、公募設置管理制度(※2)
を取り入れ、自治体の活性化・知名度の向上
※2 自治体以外の民間事業者を募り、公園内に飲食店や物販施設等を運営して頂く事で、
収益の一部を公園施設の維持管理費に還元してもらい、市の財源確保の補填に充てる
※愛知県では、久屋大通 名城公園が実施している
政策その❹
資源分別で経費削減
資源回収機器の設置によるポイント交換制度の導入をはかり、市民の協力を糧に、
トイレットペーパーや市内で使用できるお買物券等に還元
資源集積所の増設(写真MAPの配布)
政策その❺
北バス運行問題の見直し
運行ルート・運行時間・運行本数の改善をはかるため、行政と市民との話し合いの場を設け、
利便性・効率性のアップを図る
若年層から高齢者・子育て中の親御さんまで幅広く利用して頂く為に、
北バスの利用運賃サービスの拡大を図る
※参考例
①基本運賃 ②1日券 ③子育て応援カード
④運転免許証返納証明書掲示 ⑤乗り放題パスポート